毎晩ドラマを1話ずつ観進めているのですが、ネットサーフィン中に運悪く結末を知ってしまい、大ダメージを受けました。
鈴木絢音です。
さて、近況のお話をさせていただきますと、舞台ナナマルサンバツでお世話になったヨーロッパ企画さんの公演『ギョエー!旧校舎の77不思議』を観劇させていただきました。
77個もの不思議があるのに、あっという間で、終始笑いっぱなしでした。
またご一緒できるように頑張ります!
そして、伊藤純奈ちゃんが出演している舞台『オリエント急行殺人事件』を観劇しました。
純奈ちゃんのお芝居が大好きだから、観に行くことができて本当に良かった。
舞台上の純奈ちゃんは大変麗しゅうございました。
終演後に会ったらいつも通りの純奈ちゃんで安心しました。お疲れ様!
8月24日の全国握手会はそんな純奈ちゃんとペアでした。
お越しくださった皆様、そして純奈ちゃんファンの皆様、ありがとうございました。
明日からの東京公演にお越しくださる皆様、楽しみましょうね。
よろしくお願いいたします。
おはよー、あーちゃん!
この3連休は、珍しく3日間とものびのびと休めたので、しっかりと身体を休めたり、本を読んだり、映画を観たりして充実した休日を過ごすことができました。
映画といっても、映画館に出向いて観たわけではなく、徒然なるままに、映画の配信サイトであれこれと検索しては観ていました。
途中まで観ては、面白くなければ、他の映画に変えたりと贅沢三昧で楽しんでいたのですが、
普段なら選ばないであろう『血を吸う粘土』という和製ホラー映画に目が止まり、結局最後まで観てしまいました。
きたりょん先生が、以前よく読んでいた、スティーヴン・キング原作のB級ホラー映画を思い出しながら、観ていたのですが、
映画の内容に注目して観ていたというよりは“実際には動かない粘土の塊”を相手に襲われている演技をしている女優さんに注目して観ていた気がします。
粘土単体が動くシーンは、昔の恐竜映画などでよく使われていた、ストップモーション・アニメなのですが、
人が襲われるシーンは、おそらく“そこにはいない”異形のモノ相手に演技をしなければならないので、かなりの演技力が試されるであろうな、と・・・
それを演出する側の監督さんをはじめとするスタッフさんも双方真剣なわけで、その現場の雰囲気たるや、どんなものだったのだろうと・・・
ここで、きたりょん先生はついつい、あーちゃんに関連づけて考えてしまうので、鈴木絢音さんに今後、このような役のオファーがあったとしたら、どう演じるのだろう? なんて考えてしまいました。
「異形のモノ」相手なら、既に『ザンビ』で経験済みなのかも知れませんが、
“粘土に襲われる役”をどう演じるか・・・
さて、あーちゃんならどんな演技プランが思い浮かぶのでしょうか・・・
と、いうことで、
今朝は、この辺で
今日という一日が、あーちゃんにとってステキな一日でありますように!
では、また!
きたりょん先生でした。